足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◎道路整備課長 泥土を見逃してしまった理由に関しましては、これまでも答弁させていただいておりますが、基本設計の段階で、その泥土の疑いが有るというところの指摘を受けましたが、過去の雪見橋等で同じ工法でできていたというところから、そこの問題の認識が抱けなくて泥土の調査に至らなかったというところかと思っております。
◎道路整備課長 泥土を見逃してしまった理由に関しましては、これまでも答弁させていただいておりますが、基本設計の段階で、その泥土の疑いが有るというところの指摘を受けましたが、過去の雪見橋等で同じ工法でできていたというところから、そこの問題の認識が抱けなくて泥土の調査に至らなかったというところかと思っております。
なお、来年度より大谷川渡河橋の橋脚工事や工事用道路及び仮橋等の整備工事を予定しております。引き続き地域の方々のご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。 なお、供用開始についてでございますが、国道50号、国道294号と接続され、関東鉄道、大谷川を越えることから、関係機関との協議を現在進めております。早期開通に向け工事を進めておりますので、ご理解賜りたく存じます。
水道施設には、愛知県の豊田浄水場と幸田浄水場から送られてきた水を配水ポンプにより圧力をかけ配水する配水場、配水場から市内全域に配水するために道路等に埋設されている配水管、配水管から各家庭等に引き込む給水管及び河川等をまたぐための水管橋等がございます。
また、優先順位の考え方につきましては、橋長15メートル以上及び1級、2級町道に架かる道路橋等を重要橋として最優先し、その他町道に架かる橋についても健全性や橋長、供用年数等総合的に評価し、結果として当該無名橋が4番目に位置づけられたものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 宮寺産業振興課長。
次に、水管橋の点検等にドローンを活用すべきとの御質問ですが、高所など近接での目視点検が難しい場所にある水管橋等を点検するため、一部の水道事業体でドローンを活用した実証実験等が行われております。この実験結果によると、足場の設置が不要となり、点検時間の短縮やコスト縮減が期待できる一方でドローンの高い操縦技術が求められることや、障害物の影になる箇所は点検できないことなどが課題として挙げられています。
このため本市においても、土砂の崩落や落橋等により人の移動が不能となり、物資の流通が完全に途絶えるなど、地域住民と接することができない状況を孤立として判断しています。 最後に、孤立集落への支援についてですが、孤立が発生した以降は、度々、自治会長等に電話連絡し、地域住民の安否や体調不良者の有無などを確認しております。
加えて、水管橋等の河川横断管路の風水害対策として、地中化を進めてまいります。 次に、新技術の活用についてでございます。 本年六月に改定しました水道スマートメータ先行実装プロジェクト推進プランに基づき、本年十月からスマートメーターによる自動検針を通じ、効果確認を着実に進めていくとともに、浄水処理における薬品注入にAIを活用するなど、水道事業への新技術の導入に取り組んでまいります。
増額の主な理由は、1番上の丸、橋梁長寿命化修繕事業において、令和3年度に修繕計画に基づく定期点検と花無尾橋等の補修工事を実施したことによるものです。 続きまして、8款2項2目道路新設改良費でございます。決算額は1億4,748万1,000円で、前年度比1億3,046万1,000円の減となっております。主な事業内容ですが、老朽化した道路の舗装や側溝等の改良及び側溝への蓋がけ事業を行っております。
景観面からだけではなく、大雨の際の湯原ダム放流等の増水時には、河川の流れを阻害し、旭川東岸に接した家屋の基礎となっている石垣の破損につながる可能性があること、立木が流木となった場合に下流の橋等にかかり、増水等の被害ももたらす可能性があるなど、危機管理の面からも問題が考えられます。
西部第600号線大和架道橋等における橋梁耐震補強工事について、当初は予定価格が1億5000万円未満であったため、議会の議決を要しませんでしたが、補修箇所が当初より追加となったことにより、変更後の契約金額が1億5000万円を超えることになったため、議会の承認を得ようとするものでございます。 議案第86号は、工事請負契約の一部変更についてでございます。
121 ◯地域政策部長(田川浩史君)[98頁] 諫早駅と市役所、眼鏡橋等を結ぶ公共交通機関に関する御質問にお答えいたします。 当該周辺の現在の公共交通の状況といたしまして、まず島原鉄道による諫早駅・本諫早駅間の運行が、昼間の時間帯で1時間に2往復の運行がなされております。
また、補修工事は、下岡崎地内の下岡橋、下野殿地内の根田橋、石原田地内の西谷貝橋等を施工いたしました。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、鈴木上下水道部長。 〔上下水道部長 鈴木勝利君登壇〕 ◎上下水道部長(鈴木勝利君) 上下水道部所管の決算の概要についてご説明いたします。 決算書によりご説明させていただきます。
169: ◯上下水道局管理部長(駒田 泰君) 水路に設置されている通路橋等に変更が生じた場合の手続については先ほども申し上げたとおりです。
なお、令和3年11月22日付読売新聞の記事に、一部の都道府県について管理者不明橋の状況が掲載され、それによりますれば、近隣府県では大阪府424橋、奈良県70橋等に対しまして、現在、本県では3,505橋でありますことから、多い状況にあると認識しております。
本県においても、これまでに地震発生時に備え、緊急輸送路の中でも重要性の高い路線で落橋等の甚大な被害を防止する耐震対策を進めていると認識しており、東日本大震災や近年の福島県沖を震源とする大地震においても落橋した橋梁はなく、大きな効果を発揮したものと考えております。 また、今後も大地震の発生が懸念され、発災後においても緊急輸送等に支障とならないよう、さらなる橋梁の耐震対策が必要と思います。
◆8番(牧田俊一君) これは、441以外にも当然、身元不明というんですか、例えば俗に言う勝手橋とか不明橋というふうに全国では名称があるんですけど、こういった橋等の把握は、町は今現在、管理ができているんでしょうか。 ○議長(原章倫君) 建設課長岩佐君。 ◎建設課長(岩佐誠己君) 牧田議員の質問にお答えします。 一級河川の橋についてですが、そこは国・県が管理するものですので、把握できておりません。
◎市長(上野正三) 新駅についてでありますが、来場者の利便性向上や、Fビレッジエリア及び工業団地や隣接町内会などの周辺エリア一帯における価値と魅力の向上につながるものとし、令和2年度にJR北海道に請願書を提出したところであり、現在、ホームやこ線橋等に係る概略設計、駅舎の基本設計などの調査がJR北海道により進められておりますことから、今年度中の調査結果を踏まえた中で、建設費について具体的な検討を進めることとしているところであります
伯耆田富夫議員におかれましては、平成12年に初当選され、守谷市議会議長、副議長、文教福祉常任委員長、緑の審議会委員長、滝下橋等拡幅整備促進特別委員会の委員長の要職を歴任され、現在に至っているところでございます。
長い目で見ると、宝塚市もやはりその道路整備という面で考えたら、新しい橋等もきっと必要になってくると思います。新ごみ処理施設はあくまで宝塚市自体で考えますと必要なものですけども、あくまで現状維持であると私は思います。
2項道路橋梁費、2目道路新設改良費、道路メンテナンス事業では、村道1―4号(梅田橋等)補修業務委託料が確定したため、不用額191万6,000円を減額するものです。 3目地籍調査費では、地籍調査事業費において令和4年度に計画した事業を国の補正予算により事業の前倒しを行い、補助率の高い事業により執行したいため、総額5,094万4,000円を補正するものです。